本アプリは対話型鑑賞をする際に,ファシリテーターの手助けをすることができます。 まず,鑑賞者が,絵の中のどこに着目して,どんなことを考えたのかを書き込みます。 そして,書き込んだものをファシリテーターに送信します。 ファシリテーターは,だれが絵のどこを見て,どんなことを考えたのかを一目で把握することができ,対話を焦点化した対話型鑑賞を行えます。 学校現場で,美術鑑賞の場で,また,他教科の学習の場で活用できるアプリです。